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更新遅れました・・・

お久しぶりです(*^_^*)
すみません・・・
更新率がカナリ悪くなってしまって
います・・・
新しい隣のテナントの準備等が落ち着くまでは
お許しをお願いします・・・m(__)m

さて、今日はコメントで頂いた
園児の私物のオモチャの事で
お答えしたいと思います。

大体の保育園では
私物のオモチャは持ち込み禁止!!
とか、キャラクターの物禁止!!
とか色々ありますよね(*^。^*)

ですがペンタゴンはそのような
禁止がありません。
初めは、やはりいろいろ考えました。
私物を園児が持ち込んだ場合
壊した、無くした、壊された、
貸してくれない、
貸したくない、
が起きると厄介だと。。。笑
壊したのは園児同士であっても
やはり、保護者の方に
謝らなくてはならないのは
私達なわけですし、、、
物を無くして必死に探すのも
結局のところは私達だし。。。
私物の持ち込みは、
他にも色々と厄介な事が
あります。
でも、大人が厄介だと感じる物事って、
子供たちからしたら
大きな勉強となることが
多いのではないか???
っと、ふと思ったのです。
お家にいたら、自分のオモチャは
自由に邪魔されず使えます。
壊したとしても、大事に扱わなかった
自分が悪いと反省するのも
割と早く出来るのです。
無くしてしまっても、
無くしてしまったのも
自分の不注意だと理解が
割と早く出来るのです。
保育園にあるオモチャは、
「みんなの物」
っていうのが子供たちの
頭の中にはしっかり
あって、守る守れないは、
別としても、貸してと言われたら
貸す、順番に使わなくてはいけない。
って小さいながらに解っています。
だから私達が子供たちを
みていると、「貸してもらう」
側が、なんとなく強いのです。
本来は保育園の物であっても
「貸してもらう」のだから
お願いをするのが普通な気が
します。
貸す方も、お願いされた方が
快く貸せますよね(*^_^*)
でも、まだまだ小さい子達は
良い悪いだけで判断してしまい、
「貸して!!」
と言ってるのに
「○○君貸してくれない~!!」
っとなるのです。
大人はそこで、
「ちゃんと貸してあげてね」
なんて事を言ってしまったら、
貸さなかった子からすると
「貸して!!」っと
言われても、なんか嫌な気持ち
になるだけで快く貸せる気持ちに
ならない。しかも、
先生まで・・・っとモヤモヤ
悲しい気持ちで
いっぱいになってるけど、
「貸すしかない」
っとなるのです。
そんなのってどうでしょう・・・・
私はイヤです。
だから、貸してもらう側は
「貸して」を上手に言って
上手に「貸してもらう」
事を教えているのですが、
中々難しいものです。

それがもし、保育園のオモチャ
でもなく、自分のものでも
ない、お友達の大切にしている
オモチャだとしたら・・・?
「貸してもらう」側は・・・?
「貸してあげる」側は・・・?


大切にしている
大事なオモチャを
保育園に持って行って
持っていく時はルンルンでも、
お友達に貸してと言われたり、
触らせてと言われたり、
見せてと言われたりすると
小さい子供たちは、
必ず自信満々に、
「ヤダ」
っとなるのです。笑
そこからが、私達大人から
すると厄介な事の始まりなのですが、
子供たちからすると、
ここから勉強が始まるのです。
貸してもらう側は、
いつもは「保育園のものは、
みんなの物でしょ!!だから
貸して!!」
「順番をちゃんと守らないとダメなんだよ!!」
などと言い、貸す方は、
その通りだと、いやいやながら
納得して
ちゃんと貸すのです。
(*それでもたまには、ケンカにもなりますが・・・)
それが今度は、自分のものだと
「絶対に貸す必要は無い!!」
っとなってしまうのです。
でも、貸してほしい子にとっては、
絶対に貸してほしいわけです。
だから、いつもは
「保育園の物は皆のでしょ!!」
「順番守らないとダメだよ!!」
「先生に言っちゃうからね!!」
っと強めの意見を言っていた子が
「ちょっとだけみせて?」
「一緒に使おう」
っとなるのです。
例えそれが一緒に使えない物でも(笑)
私たちが何度も「貸して」
は「優しく言おうね」
っと言ってても「貸して!!」
っと強く言ってしまう子供達は
「貸してもらう」が当たり前の
事で「貸して」と言っているのだから
「貸す」のが当たり前になっている
からなのです。
でも、お友達の物を「貸してもらう」
時にようやく、子供たちは
「貸してもらう」が
解るのだと思います。
大人でも言葉で言われても
分かりづらいけど、
やってみて解ること
ってありますよね?
子供たちは大人の私達よりも
ずっとずっとそれが
多いのです。
そんな、やりとりが
沢山あればあるだけ、
子供たちは、人とのかかわりが
上手になっていけるのだと
私は思います。(*^_^*)

それに加え、お友達にもしオモチャを
壊されたら・・・
小さい子供は怒るでしょう。
壊してしまった
子は悲しんだり、怒ったり
するお友達を見て、
保育園のオモチャや自分の
オモチャを壊してしまった
気持ちとは全然違う気持ち
になることでしょう。(*^_^*)
そんな時、心から「ごめんなさい」
っという言葉があふれて来るのです。
そして一生懸命に
治すことが出来ないオモチャを
お友達の為に必死に治そうと
頑張るのです。
お友達のオモチャを壊して
しまって、平気な顔を
している子供はみたことありません。
何度も治そうと頑張っている
お友達を、ずっと責める
子供もいません。
子供の世界は、ケンカも沢山あるけど
愛情沢山で豊な世界ですよ(*^_^*)
こういう経験から、借りたものは
大切に扱うことを学ぶのです。
壊された子は、大事な物は
お家に置いておこう
と思うのです。(*^_^*)
持って来たオモチャを
無くしてしまう子は、
大切なオモチャを
無くしてしまうぐらい
他の遊びに夢中になって
いる証拠でもあります。
そして、家に帰ってから
気付くのであれば
もう、オモチャを持って
行かなくても
大丈夫!!
オモチャよりも楽しい事を
保育園で見つけることが
デキタ!!ということですから(*^_^*)
それでも、無くしたと
言われたら必死で私たちは
探しますけどネ(*^_^*)(笑)

時には、貸してもらっていて
そのまま忘れて持って帰って
しまった子もいました・・・
でも、その日のうちに
お母さんから電話がきて、
「すみません・・・
 すぐに返しに行きます・・・」

私達も気づかなくて
申し訳無かった・・・と
反省しています。
この時、やはり私物の持ち込みは
禁止!!にするべきなのか・・・
と思いました。
でも、持って帰ってしまった子が、
お友達に「ごめんね。探してたでしょう?
」っと言っていたとき、
私は、再び強く思いました。
問題を起きない環境を
大人の手でつくり
大人の厄介事を無くすのは、
簡単だけど、
厄介事で学んだ子供たちは
何人といただろうか?

やはり、小さいうちから
というより、小さい内に
感じた心を大切に
育って行ってほしいと思うのです。
保育園のころに
出来るだけいっぱいの
経験をしてほしいです。
ペンタゴンで禁止!!が無く
育った子は、
小学生になったとき、
小学校の禁止事がある環境が、
いかに楽であるかを
思うでしょう。
そう感じてくれると
私は嬉しいです。(*^_^*)

長くなってしまいましたが、
私物のオモチャを禁止に
していないのは
このようなことからです。
確かに問題は
増えますが、
厄介だと思ってしまったら、
保育士は終わりであるとも
私は思うのです。
子供が無くしてしまった物を一生懸命
私たちや、お友達が探す姿を
見れば無くしてしまった子供は
「しかっり持っていれば、よかった」って
思うのです。
そして、探してくれたお友達や
私達に見つかっても、
すぐに見つからなくても、
「ありがとう」
って言ってくるんですよ(*^_^*)
だから、紛失してしまった時の対応は、
「皆で一生懸命探す」
壊してしまったときは、
しっかり「謝る」
です!!
それでも、許せない
と思うご家庭は
私物を持ち込まない
のではないのかと思います。


お雛様の時の写真です(^O^)
ohinasama.jpg
ohinasama1.jpg
ohinasama4.jpg

ohinasama5.jpg



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